パノラマmemo-プロやオプションのコミュニケーションパッケージで利用可能となる「URLリンク機能」を使うことで、パノラマmemo内への書込み⇔BIM設備データを行き来するような事が可能です。また、BIMで作成した建物を「パノラマmemoに取り込み可能な形式の画像(パノラマ写真)」に変換する事で、竣工前の建物を気軽に関係者に共有するといった運用例もございます。